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2024年度　前期

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2024年度　後期

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卒業論文・修士論文

2023年度

• 『友人関係の親密度とほめ言葉の具体性が受け手の自己受容に及ぼす影響』

• 『ストレスフルなできごとへの意味づけに関する一研究―教育学部生に着目して―』

• 『居場所感がユーモア表出に及ぼす影響』

• 『生徒の自傷行動に対する教師の対応』

• 『大学生の本来感及び優越感と学校適応との関連』

2022年度

• 『幼稚園の屋内場面と屋外場面における遊びの変化―非社会的遊びと社会的遊びに着目して―』

• 『ソーシャルサポートによって生起する感情の検討―親密度と援助要請の有無に着目して―』

• 『友人関係におけるソーシャルサポートと友人関係満足感の関連』

• 『学習場面における「他者のため効果」の検討―エンゲージメントに着目して―』

• 『ポジティブ志向と協調的幸福感の関連について』

2021年度

• 『動機づけに影響を及ぼすフィードバックの種類の検討―制御焦点を調整変数として―』

• 『対人不安と対人ストレスコーピングが気まずさに及ぼす影響―「半知り」の他者との相互作用場面における検討―』

• 『幼児の援助要請の判断・手段とその理由―「気になる子ども」に着目して』

• 『自尊感情の2側面とその差異―諸変数との関連を通して―』

• 『「他者の目」の有無による評価懸念行動の差異―描画課題における行動観察を通して―』

• 『青年が認知する両親の夫婦関係・親子関係と心理的適応―結婚生活コミットメントの視点から―』

2020年度

• 『幼児のレジリエンスと対人葛藤処理方略の関連』

• 『ロールプレイと共感性がマインドリーディングに及ぼす効果』

• 『エピソードの重要度の評価が気分一致記憶に及ぼす影響』

• 『自己愛傾向と自尊感情が出来事の評価に及ぼす影響』

• 『ケアギビングと青年期の友人関係の関連』

2019年度

• 『中学生の登校回避感情に関連する要因の検討―日中対比―』

• 『絵本の読み聞かせが幼児の動機づけに与える影響』

• 『大学生における“キャラ”の一貫性が適応に及ぼす影響』

• 『大学生の自己愛傾向が劣等感に与える影響―自己受容を媒介変数として―』

• 『心の理論，時間的拡張自己とメンタルタイムトラベル』

• 『中学生の学業場面における失敗からの回復―自尊感情に着目して―』

2018年度

• 『幼児の相互作用場面における位置関係の変化』

• 『困り感と被援助志向性の関連に対するパーソナリティの調整効果』

• 『学習動機と達成目標が主体的な学びに与える影響』

• 『幼児の反事実的推論の発達―ふり及び空想と現実の区別認識が与える影響―』

• 『幼児の感情理解・表情表現と社会的スキル』

• 『幼児期・児童期の抑制的教示行為の発達―自己抑制に着目して―』

• 『嘘が許容される場面での幼児の判断とその理由―道徳的価値に着目して―』

2017年度

• 『心の理論，共感性と幼児の嘘』

• 『幼児期の愛着と「心の理論」』

• 『幼児・児童の互恵性の発達―直接互恵性と間接互恵性からみた向社会的行動―』

• 『実行機能が幼児の「心の理論」に及ぼす影響』

2016年度

• 『他者の困窮状態に対する認識と幼児の向社会的判断』

• 『自己の使いわけが大学生の適応に及ぼす影響』

• 『肯定的な他者評価と自尊感情の変動性―重みづけモデルに基づく検討―』

• 『幼児期の教示行為と心の理論・実行機能』

2015年度

• 『保育観が絵本の読み聞かせに対する意識に及ぼす影響』

• 『幼児の向社会的判断に影響を及ぼす要因の検討』

• 『青年の親子関係認知と仮想的有能感』

• 『内的作業モデルがストレスコーピングに与える影響』

• 『幼児の感情理解と心の理論』

2014年度

• 『幼児期の実行機能が他者感情理解に及ぼす影響』

• 『幼児の共感性と思いやり的嘘の関連』

• 『非合理的事象が幼児の誤信念理解に及ぼす影響』

• 『心の理論と幼児の遊びに関する研究』

2013年度

• 『幼稚園での読み聞かせに対する親の期待』

• 『嘘泣きに対する認識と心の理論の関連』

• 『幼児の愛着と他者感情理解が心の理論に及ぼす影響』

• 『保健室と養護教諭のイメージに関する研究』

2012年度

• 『パーソナルスペースに影響を及ぼす要因の検討』

• 『母親の発達期待が読み聞かせに与える影響』

• 『対人苦手意識と性格特性の関連』

• 『児童の謝罪行動に関する研究』

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心理学調査法

• 2023年度a　『成人形成期の親しい友人関係における自己開示抑制態度と自己開示の深さの関連』

• 2023年度b　『大学生の挫折時のソーシャル・サポートと自己成長感に関する研究―サポート源に着目して―』

• 2023年度c　『シルエット図を用いたボディイメージと自尊感情との関連について』

• 2022年度a　『グループワークの友人関係におけるキャラが友人関係疲労感に及ぼす影響』

• 2022年度b　『親密度の異なる他者に対する自己開示量について―SNS利用時と対面時に着目して―』

• 2022年度c　『大学生の容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情と反応行動の男女差について』

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心理学研究法

• 2021年度a　『大学生の相談場面における同性友人，異性友人，恋人への期待の比較』

• 2021年度b　『理想自己と現実自己のズレと自尊感情の関連について―理想自己の内容の違いに着目して―』

• 2020年度　『大学生のキャラの一貫性と過剰適応及びストレス反応の関連』

• 2019年度　『親の養育行動が大学生の育児意識に与える影響』

• 2018年度　『キャラに対する満足感とアイデンティティが自尊感情に及ぼす影響―自己愛の防衛的側面に着目して―』

• 2017年度　『ふりの対象についての知識とふり行為の関係の理解の発達―心の理論と実行機能の視点から―』

• 2016年度　『幼児期の誤信念課題における理由づけと実行機能―選択肢を用いた検討―』

• 2015年度　『実行機能が心の理論に及ぼす影響―実行機能の下位機能に着目して―』

• 2014年度　『幼児におけるストーリー理解と心の理論との関連性』

• 2013年度　『幼児における嘘と葛藤抑制の関連性』

• 2012年度　『親の養育態度の認知は社会的適応にどのように反映されるのか―内的作業モデルの媒介効果―』

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